- 金魚屋古書店 8
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- 価格
- 618円(本体562円+税)
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091884398
[日販商品データベースより]
▼第50話/“フィールドD”の真実▼第51話/エクスリブリスの悲劇▼第52話/とってもだいすき▼第53話/アニメのひとたち▼第54話/女子、走る▼第55話/なりたい自分▼第56話/香港漫画(前編)▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳
●主な登場人物/鏑木菜月(漫画専門の古本屋「金魚屋古書店」の店長代理。祖父・清太郎に代わって店を切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋古書店」の店員かつ居候。古書店内地下のだだっ広い漫画書庫に住んでいる)
●あらすじ/とある時代のとある国。そこではミスターカブラキという独裁者の手によって全ての漫画が全面的に禁止され、発見されたコミックは一冊残らず没収、密かに“フィールドD”と呼ばれる場所に集められた上、焼却の憂き目をみていた。だが一方で、そんな独裁政権に立ち向かうレジスタンスの存在も…?(第50話)
●本巻の特徴/金魚屋古書店の地下に広がるダンジョンの秘密が、明らかに!?(『“フィールドD”の真実』)ほか、全7編収録の最新集!!
●その他の登場人物/小篠あゆ(金魚屋の常連。古漫画の売買で利ざやを稼ぐ「セドリ」を職業とする)、岡留高志(トメさん。「セドリ」を職業とするあゆの恋人)、キンコ(「金魚屋」常連の漫画大好き女子大生)
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