- 目からウロコの宇宙論入門
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623052011
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 光と色の宇宙
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2007年12月発売】
- 超絵解本 ブラックホール
-
価格:1,480円(本体1,345円+税)
【2025年03月発売】
- そこが知りたい・天文学
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2008年05月発売】
- 天文マニア養成マニュアル
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2010年08月発売】
- 超・宇宙を解く
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2014年07月発売】



























[BOOKデータベースより]
天文学の入門書。宇宙論、初歩の初歩。いま現在地上で生活している私たちにとって天文学がなんの役にたつのか、これまでどのようなことがわかった/わからなかったか、いまどのようなことがわかりかけているのか、それがわかるとなにが変わるのか―。人が地球と英宙について考え始めて以来の宇宙観の変遷の歴史と、最新の宇宙像をわかりやすく解説する。
現代の最新宇宙像―宇宙の天体と歴史の概観
[日販商品データベースより]古代の宇宙―神話伝承の時代から天動説の確立まで
中世の宇宙―地動説革命から絶対時空の確立まで
近世の宇宙―太陽系の起源論から天の川の実体論まで
近代の星宇宙―星の分類とエネルギー源の解明
コンパクト宇宙―星の終末の姿
ブラックホール宇宙―天体活動の黒幕
膨張する宇宙―相対論の完成と科学的な宇宙論の開始
火の玉宇宙―実証されたビッグバン
開闢時の宇宙―量子論的な宇宙像の発展
万物理論の宇宙―力の統一と高次元宇宙
人間と宇宙―知性が宇宙を認識するのか
天文学の入門書。今現在、地上で生活している我々にとって天文学がなんの役に立つのか。人が地球と宇宙について考え始めて以来の宇宙観の変遷の歴史と、最新の宇宙像をわかりやすく解説する。