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終末期医療はいま
日本評論社 共同通信社
「終末期医療をめぐる混迷と葛藤。愛する家族を看取ったり、最期のときを意識しながら生きる人々の思い。救急、小児、難病、格差、がん…。さまざまな現場を訪ね、医療従事者や患者、家族らが織りなす人間模様を追い続けた。生と死をめぐる現実を伝え、そのありようを読者と一緒に考えたかった」(「取材後記」より)。生と死のはざまで重く困難な選択を迫られる人々の悲しみと苦悩、そして希望を描き、圧倒的な反響を呼んだ新聞連載「さよならのプリズム」、待望の単行本化。
第1章 終末期医療の最前線―苦悩する医師たち第2章 小さな命を抱きしめて―悩み抜き、輝きを模索する第3章 過酷な難病ALSと向き合う―それぞれの選択第4章 「人生の最終章」をどう描くか―識者に聞く第5章 ドヤの街、山谷で旅立つ―ここが人生の終着駅第6章 救える命、救えない命―様々な「格差」第7章 がんで逝く、がんを生きる―残された時を家族とともに第8章 人生の最後に結び合う絆―感謝と別れがひとつになるとき終章 幸せな最期、それを支える医療―対談=鎌田寛・上野千鶴子
生と死の狭間で過酷な選択に苦悩する人々、残された時間を懸命に全うしようとする子どもたち。様々な現場から医療従事者、患者、家族の人間模様を伝える。大反響を呼んだ新聞連載「さよならのプリズム」の単行本化。
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[BOOKデータベースより]
「終末期医療をめぐる混迷と葛藤。愛する家族を看取ったり、最期のときを意識しながら生きる人々の思い。救急、小児、難病、格差、がん…。さまざまな現場を訪ね、医療従事者や患者、家族らが織りなす人間模様を追い続けた。生と死をめぐる現実を伝え、そのありようを読者と一緒に考えたかった」(「取材後記」より)。生と死のはざまで重く困難な選択を迫られる人々の悲しみと苦悩、そして希望を描き、圧倒的な反響を呼んだ新聞連載「さよならのプリズム」、待望の単行本化。
第1章 終末期医療の最前線―苦悩する医師たち
[日販商品データベースより]第2章 小さな命を抱きしめて―悩み抜き、輝きを模索する
第3章 過酷な難病ALSと向き合う―それぞれの選択
第4章 「人生の最終章」をどう描くか―識者に聞く
第5章 ドヤの街、山谷で旅立つ―ここが人生の終着駅
第6章 救える命、救えない命―様々な「格差」
第7章 がんで逝く、がんを生きる―残された時を家族とともに
第8章 人生の最後に結び合う絆―感謝と別れがひとつになるとき
終章 幸せな最期、それを支える医療―対談=鎌田寛・上野千鶴子
生と死の狭間で過酷な選択に苦悩する人々、残された時間を懸命に全うしようとする子どもたち。様々な現場から医療従事者、患者、家族の人間模様を伝える。大反響を呼んだ新聞連載「さよならのプリズム」の単行本化。