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[BOOKデータベースより]
学力差がある現実の教室を前提に、どの子にも確かな理解・定着・参加が生まれる授業をどう創るか。いま、授業づくりの基本を問い直す。
第1章 なぜ、いま「教えて考えさせる授業」なのか(「教えずに考えさせる授業」は理想的か;「教えて考えさせる授業」とは ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「教えて考えさせる授業」の実際(授業の概要;「教える」段階の進め方 ほか)
第3章 「教えて考えさせる授業」をどうつくるか(「教える」ときの注意と工夫;「考えさせる」課題の設定 ほか)
第4章 教育界の動きと「教えて考えさせる授業」(教育改革の社会的動向の中で;「教えて考えさせる授業」の広がり ほか)
新学習指導要領における「習得型」授業をどう創るか。教えずに考えさせても「自ら学び、自ら考える子ども」は育たない。「教えられて、理解し、さらにその先を考えていく」授業へ。今、授業づくりの基本を問い直す。