- 「人は死ぬ」それでも医師にできること
-
へき地医療,EBM,医学教育を通して考える
医学書院
名郷直樹
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784260005777

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[BOOKデータベースより]
患者はどうして死んだのか?異色の著者によるエッセイ集。
なぜ医師になるのか、なったのか―はじめに問いたい
医学部入学以前、入学試験での大事件―山上さんのこと
医学生としての日々―病棟嫌いの学生時代
初期研修医としての日々―切れ切れの記憶
新しい年と新しい仕事―教育専任の医師になる
さらばU村、よろしくZ市―へき地診療所から都市の病院へ
センター長の仕事って?―めざすは教育を専門にする臨床医
机と椅子で十分だ!その1―何もないには、すべてがある。すべてがあるには、何もない
机と椅子で十分だ!その2―「患者に合わせる」、そう簡単に口にする言葉じゃない
気楽なようでシビアな生活―ホームレスに習う?〔ほか〕