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- 廣松渉ー近代の超克
-
再発見日本の哲学
講談社
小林敏明
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062141062


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[BOOKデータベースより]
物象化って何!?マルクス主義と日本を考えぬいた哲学。
序章 乗り越えへの希求(難解な文体の起源をめぐって;宣言する思想;郷里を出る知の型)
[日販商品データベースより]第1章 近代という問題系(市民社会とネーション;機械的合理主義;アトミズムと主観・客観の分離)
第2章 マルクス主義の地平(疎外論から物象化論へ;世界の共同主観的存在構造;役割行為から権力へ)
第3章 日本思想の中の廣松渉(京都学派批判の意味するもの;近代主義の近代観;近代の超克のパラドックス)
戦後日本の社会と歴史を考えるとき、廣松渉の思想を逸することはできない。左翼の理論的支柱であり、かつ、独自の哲学を構築した知性を読み直す。マルクス主義と日本を考え抜いた哲学。