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- 森林からのニッポン再生
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平凡社新書 380
平凡社
田中淳夫
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582853803


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[BOOKデータベースより]
江戸時代は禿山が多く、第二次大戦後の植林で緑化が進んだ。人工林は天然林より植物が多様で、生物相も豊富。このように、人工林が環境保護という面でも大きな役割を果たしていることは、意外と知られていない。だが、山村の過疎化や高齢化により、森は危機に直面している。今、“森林大国ニッポン”は、再生か否かの分岐点にある。「自然も山村も都市もつながっている」―新たな視点から日本の森を捉えなおす。
第1章 日本の森林の素顔を探る(日本は世界に冠たる森林大国;存在しない「太古からの原生林」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ニッポン林業盛衰記(海外に打って出る日本林業;林業は焼き畑から生まれた! ほか)
第3章 森から見たムラの素顔(山村は、もう一つの日本;木を売らなかった山里の経済 ほか)
第4章 森と林業と山村を考える(人と森がつくる生態系社会;林業は環境を守る最先端ビジネス ほか)
日本の国土の2/3以上を占める森林。だが、山村の過疎化や高齢化により、“森林大国ニッポン”は再生か否かの分岐点にある…。森の自然とそこに住む人々を同時に捉えた、わかりやすい森林論。