この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 憲法 第五版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年02月発売】
- 近代立憲主義と現代国家 新装版
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2016年05月発売】
- 抑止力としての憲法
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2017年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年02月発売】
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2016年05月発売】
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
立憲主義の意味を問う。いまなによりも問題となるのは、憲法と条約に掲げる諸権利を、裁判の方法によって法的に確保する可能性である。
第1部 人権の思想史と実定法―「国」法学と「人」権(コトバとしての人権;「人」権の可能性と困難性)
[日販商品データベースより]第2部 実定法の保障する基本権(権利の諸類型;基本権論の言説空間;いくつかの今日的問題―二項対比のなかで考える;人権の宣言から裁判による基本権保障へ;基本権保障の「国際化」)
立憲の原則を議論する「国法学」において,いまなにより重要な問題である,憲法と条約の掲げる諸権利を,裁判の方法によって法的に確保する可能性について,比較研究の手法で縦横無尽に論じる。初版刊行以後の事態の変化に言及した。