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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
理想の本屋ってどんな本屋なんだろう?雑談から始まったイベント「新世紀書店」とイギリスの古本の町ヘイ・オン・ワイをレポートする。
001 ヨーロッパの古本の町を訪ねて1(王様と古本とボク)
[日販商品データベースより]002 新世紀書店―仮店舗営業中13日間限定、理想の書店のつくり方(雑談から始まった、新しい本屋のカタチ;2004年2月新世紀書店の案が生まれる ほか)
003 本・書店・出版を巡る五夜連続対談(アジアの出版と書店の事情―石橋毅史(出版業界紙「新文化」編集長);取次とはなんだ―鎌垣英人(大阪屋・EC事業部) ほか)
004 ヨーロッパの古本の町を訪ねて2(日本にも「本の町」を作りたい(斉木博司);ヘイ・オン・ワイ&ルデュへの行きかた ほか)
書店の可能性を実験したイベント「新世紀書店」レポート。ヨーロッパの古本の町、イギリスのヘイ・オン・ワイとベルギーのルデュをレポート。
本・書店・出版を巡る対談、石橋毅史・出版業界紙「新文化」編集長、鎌垣英人・大阪屋EC事業部、森一暁・太田出版営業部、横里隆・『ダ・ヴィンチ』編集長、平林享子・「クローバー・ブックス」主宰、たちと北尾トロ。