この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 目のしくみ事典
-
価格:2,178円(本体1,980円+税)
【2017年05月発売】
- 目の異常、そのとき
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2010年10月発売】
- 1日1回!大人と子どもの目がよくなるすごいクイズ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2019年09月発売】
- 1日1回!目がどんどんよくなるまちがい探し
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年02月発売】
- 図解視力復活眼筋トレーニング
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2007年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 目は快適でなくてはいけない(「目の障害」は社会からも医療からも軽視されている;目は快適でなくてはいけない)
[日販商品データベースより]第2章 眼科の周辺(「選択メニュー」のない日本の医療;治療法が確立していない疾患にどう向き合うか)
第3章 「病気」との付き合い方(「病気」と「治療」にはリスクがつきもの;「ロービジョン(低視力)」のケア ほか)
第4章 行列のできる眼科病院(「患者様第一主義」―その徹底的実践;行列のできる眼科病院 ほか)
第5章 病院の憂鬱(良質な医療を求めて)
社会からも医療からも軽視されている「目の障害」。眼科医療の最前線に立つ著者が、臨床現場にある問題点、矛盾点、あるいは変化の兆しを、患者、医師、病院それぞれの立場から訴える1冊。