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[BOOKデータベースより]
香城法学の集大成。実務家の慧眼が光る行政罰則の研究。
1 刑法総論の展開(正当防衛の意思に関する最高裁判例;正当防衛の侵害の急迫性に関する最高裁判例 ほか)
2 行政罰則と刑法総論との交錯(行政罰則と経営者の責任―労働者保護法規を中心に;著作権法の罰則の構造と特徴 ほか)
3 刑法罰則の解釈(平安神宮社殿を放火罪における一個の現住建造物とした最高裁判例;放火罪における建造物の一体性 ほか)
4 行政罰則の解釈(逋脱罪(所得秘匿工作をした上での不申告)に関する最高裁判例;過失公害罪(健康を害する物質の排出と監督過失)に関する最高裁判例 ほか)