- 食育!?いちばんヤバイのはこども、なんだぞ
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880491608
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価格:4,730円(本体4,300円+税)
【1994年10月発売】
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【1994年10月発売】
[BOOKデータベースより]
食の安全の基本の“キ”をあなたは知っていますか?
フォローアップミルク―9ヶ月になったら飲ませはじめたほうがいい?
[日販商品データベースより]母乳か人工乳か―ダイオキシン汚染…豊さのツケが赤ちゃんに
水銀の害―幼いこどもは魚を食べないほうが賢明!?
発がん物質のできる量―ポテトチップス、フライドポテトで遺伝子に傷?
殺虫剤―男よりも女が、成人よりも赤ちゃんが敏感に影響を受ける
アスパルテームと脳腫瘍―フェニールケトン尿症のこどもは致命的脳障害を起こす
違法添加物―業者の利益を優先する厚労省にビックリ
食品表示のウソ―合法的に逃げられるようにしている悪賢い役人
遺伝子組み換え食品―家庭で注意すれば除けるというものではない
輸入食品の安全基準―防カビ剤には催奇形性や発がん性が指摘されている〔ほか〕
食に関するたくさんの問題を抱える中、食育基本法が成立し、「食育」が広がりをみせようとしている。本書は、日常に入り込む新しい化学物質や、食に関する隠された事実を、要約マンガとともにわかりやすく解説する。