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[BOOKデータベースより]
飛田さんちの料理がおいしいわけはここにありました。ふだん使いの「基本調味料」、旬が待ち遠しい「季節の食材」、毎年必ずつくる「保存食」、余った食材で「つくりおき」。飛田家の台所に欠かせない39の味物語。
手間ひまいらずの保存食と常備菜(にんにくのしょうゆ漬け―継ぎ足して二十年の万能ダレ;らっきょう漬け―きれないようにたっぷり漬ける;代々のぬか漬け―祖母から母、そしてわたしへのぬか床 ほか)
[日販商品データベースより]待つのも楽しみなお取り寄せ(京都で買うもの五つ―じゃこ、湯葉、お茶漬鰻、昆布と小鯛;京都の千枚漬―京都へ通って好きになった;めんたいことたらこ―ご飯にのせて豪快に食べたい! ほか)
味つけに決めての調味料(しょうゆ―濃い口、薄口、甘露を揃えて;味噌―色で使いわける;塩―塩をかえると、味も変わる! ほか)
ふだん使いの基本調味料、旬が待ち遠しい季節の食材、毎年必ずつくる保存食、余った食材でつくりおき…。飛田さんちの料理がおいしいわけはここにあった。飛田家の台所に欠かせない39の実用エッセイ。