- ルネサンスの哲学
 - 
                                
ライプチヒ大学哲学史講義
Philosophie der Renaissance.- 価格
 - 2,860円(本体2,600円+税)
 - 発行年月
 - 2005年05月
 - 判型
 - B6
 - ISBN
 - 9784560024492
 
 
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[BOOKデータベースより]
「ルネサンスとは、人間の脳裏にいまだ浮かんだことのないものの新生であり、地上に現れたことのない人物たちの出現である。」極大と極小を同時に見据えるブロッホ哲学の原像。
1 序論
[日販商品データベースより]2 端緒
3 ジョルダーノ・ブルーノ
4 トンマーゾ・カンパネッラ
5 テオフラストゥス・パラケルスス
6 ヤーコプ・ベーメ
7 フランシス・ベーコン
8 数学的自然科学の成立(ガリレイ、ケプラー、ニュートン)
9 トーマス・ホッブズと国家契約説
10 ジャンバティスタ・ヴィーコ
ルネサンスとは、人間の脳裏にいまだ浮かんだことのないものの新生である…。自然を発見し、限界突破を試みる10余名の先人を軸に据え、特異な時代の意味を問う。極大と極小を同時に見据えるブロッホ哲学の原像。