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[BOOKデータベースより]
本書は生体内情報伝達の基礎から、チャネル、トランスミッター、オータコイド、ホルモンとその受容体が薬理とどのように結びついているかを最新の知見により分かり易く解説、それを受け、神経、呼吸、循環、消化器、血液、内分泌…等、系統別に各薬理学を明快に延べた、斬新なテキストである。各系統には、それぞれ冒頭に「基本的知識」として解剖、生理、生化学、病態など関連する必須事項を簡明に記載し、薬理学が有機的に学べるよう図った。又その重要性が増している臨床薬理学についても詳述、髄時エピソードやトピックスをカコミで紹介するなど、興味深く学習出来る書とした。これからの医学教育、カリキュラムに対応できる唯一のテキストである。
薬理学の歴史と課題
生体内情報伝達(チャネル・活性物質・受容体)と薬理学
神経系の薬理
血液・免疫・代謝系の薬理
呼吸器系の薬理
循環器系の薬理
消化器系の薬理
泌尿‐生殖系の薬理
内分泌系の薬理
抗感染症薬
抗悪性腫瘍薬
臨床薬理学