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- 日本プロレス帝国崩壊
-
世界一だった日本が米国に負けた真相
講談社
田中正志
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062124126


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[BOOKデータベースより]
“最強”猪木がマクマホンに屈した日!!活字にならなかった日米マット界大逆転の舞台裏を“シュート活字”の第一人者が初公開。
第1章 プロレスには種も仕掛けもあった!(どうしてアメプロは市民権を得られたのか;日本では絶対タブーな業界用語の数々 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 アメプロのオキテ破りへの道(アメプロの象徴“鉄人”vs.プロレス幻想論信者;WWF代表ビンス・マクマホンが帝王になるまで ほか)
第3章 これが日米大逆転劇の真相だ(アメプロ大爆発の仕掛けと工夫;日米でプロレスの差がなくなった! ほか)
第4章 アメプロ混沌期の苦悩から成功法則を学べ(真実を伝えるメディアを味方につけよ!;「月曜生TV戦争」の結末に見る教訓 ほか)
第5章 日本マット界はなぜ凋落してしまったのか(「日本だけは特別」論が未来を阻む;メディアは騙せてもスポンサーは騙せない ほか)
90年代前半には業界を先導していた日本マット界が、その後、あっという間に米国に抜き去られてしまった。その原因は何か。活字にならなかった日米マット界大逆転の舞台裏を、“シュート活字”の第一人者が初公開。