この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 食べるな!危ない添加物 最新版
-
価格:682円(本体620円+税)
【2015年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:682円(本体620円+税)
【2015年06月発売】
[BOOKデータベースより]
何気なく口にしている食べ物が、突然、命を奪う“毒物”に変わる…。子どもたちを襲うアレルギーの悲劇や、相次ぐ偽装表示事件をきっかけに、「食」に対する不安が高まっている。しかし、問題は容易に解決できるほど楽観的ではない。次々と認可される食品添加物。だが、それは安全性のお墨付きを意味しない。たとえ単独では無害とされる物質も、複合汚染の可能性がつきまとう。食卓には、見えない“地雷”が埋まっている。野放しにされる食品・環境行政を前に、いかにして身を守るべきか。社会に警鐘を鳴らす一冊。
第1章 日常に潜むアレルギーの恐怖(コンビニで突然倒れた高校生;チョコレートが命を奪う!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 隠された食品添加物のワナ(ダイオキシン入りの母乳よりさらに危険な粉ミルク;基準値はあるが… ほか)
第3章 化学物質が人間を狂わせる(化学物質の二つの毒性;発ガン二段階説 ほか)
第4章 複合汚染にさらされる人体と環境(現代の「食べ合わせ」の主役は食品添加物;添加物と反応する魚や肉の焦げ ほか)
第5章 奪われた未来は取り戻せるか(食品安全基本法の制定;消費者になぜ安全性を確保する義務があるのか ほか)
現代人は毒物に囲まれて生きている。食卓に仕掛けられた化学物質の真の恐怖とは。本書では、ふだん口にする食物や薬によるアレルギーの害を報告。野放しにされている現状に警鐘を鳴らす。