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臓器は誰のものか 角川文庫 13186
角川書店 KADOKAWA 高山文彦
「脳死」は本当に「人の死」なのだろうか。臓器移植は本当に人間に幸福をもたらすのだろうか。そして、かけがえのない「いのち」とは何か。一九九〇年代以降、「日本人の死」は急激な変化をとげてきた。医師による安楽死事件、尊厳死事件、臓器移植の提供者と患者、移植を拒否し、告知された余命を超えて生きつづける少女…。それぞれの現場から、私たちの「死」について語り「生」を考える、「いのち」のドキュメンタリー。
第1話 安楽死事件第2話 尊厳死事件第3話 祈りの家族第4話 ある少女の生と死第5話 死、その先にあるもの
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[BOOKデータベースより]
「脳死」は本当に「人の死」なのだろうか。臓器移植は本当に人間に幸福をもたらすのだろうか。そして、かけがえのない「いのち」とは何か。一九九〇年代以降、「日本人の死」は急激な変化をとげてきた。医師による安楽死事件、尊厳死事件、臓器移植の提供者と患者、移植を拒否し、告知された余命を超えて生きつづける少女…。それぞれの現場から、私たちの「死」について語り「生」を考える、「いのち」のドキュメンタリー。
第1話 安楽死事件
第2話 尊厳死事件
第3話 祈りの家族
第4話 ある少女の生と死
第5話 死、その先にあるもの