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[BOOKデータベースより]
数々の伝説に彩られた浦安図書館。その実像を、館長がいま明らかにする。イメージと現実のギャップ、あるいは社会との軋轢に悩み、考え、実行し、確かめた20年をふりかえる。
浦安図書館にできること
[日販商品データベースより]なぜ中央図書館が必要なのか―公共図書館の可能性
組織され、地域に役立つ職員集団をめざして
司書職制度を実現するために
図書館はなんのためにあるのか
公共図書館経営の課題
公共図書館におけるビジネス支援サービスの現状
公共図書館は出版界の敵にあらず
公共図書館の開館時間の延長
公共図書館とコンピュータ
公共図書館とマーケティング
全域奉仕をめざしてきた一〇年
開館20周年を迎える浦安図書館の運営・活動を館長自ら振り返り、その実像を明らかにする。図書館と現実の社会とのへだたり、経営の課題やIT化など様々な問題も考察しつつ、望ましい図書館像、将来展望を探る。