この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 言葉以前の哲学
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年06月発売】
- 霧のコミューン
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2024年07月発売】
- 入門知的財産法 第3版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2023年02月発売】


























[BOOKデータベースより]
歴史のかなた、植民地の密林に芽ばえた思考“クレオール”を世界へと押しひらき、人類学・民族誌のみならず、思想や文化の語り方に地殻変動を起こさせた、思考と身振りをめぐる「可能性のヴィジョン」。
「ネイティヴ」の発明―場所論1
[日販商品データベースより]ワイエスの村―場所論2
サウスウェストへの憧憬―プリミティヴィズム論1
ファンタジー・ワールドの誕生―プリミティヴィズム論2
文化の交差点で―越境論
異種交配するロシア=ブラジル―混血論1
父を忘却する―混血論2
旅する理論―ヴァナキュラー論
キャリバンからカリブ海へ―逃亡奴隷論
浮遊する言葉とアイデンティティ―クレオール論1
森の言語、曙光の言語―クレオール論2
位置のエクササイズ―ポストコロニアル・フェミニズム論
歴史のかなた、植民地の密林に芽生えた思考〈クレオール〉を世界へと押しひらき、人類学・民族誌のみならず、思想や文化の語り方にに地殻変動を起こさせた、思考と身振りをめぐる「可能性のヴィジョン」。