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[BOOKデータベースより]
心理面ばかりが取り沙汰され、音声障害であるという診断がつきにくく、患者の多くは、診断名を得るまでに、複数の病院を転々としてきています。本書では、痙攣性発声障害のメカニズムや治療の現状を解説しました。
序 痙攣性発声障害をどうとらえるか
[日販商品データベースより]1 痙攣性発声障害の成因と症状
2 痙攣性発声障害の音声評価
3 Botulinum Toxinによる治療
4 痙攣性発声(音声)障害(spasmodic dysphonia)の外科的治療―甲状軟骨形成術2型
5 痙攣性発声障害患者の抱える問題
6 痙攣性発声障害に対する音声訓練
7 痙攣性発声障害の疫学的調査
長らく原因・病態が不明なままで診断が難しく、周囲の無理解も患者を苦しめてきた痙攣性発声障害(SD)。器質的な疾患と推定され、手術やボツリヌストキシンによる治療効果が得られている。最新の成果をまとめた待望の一冊。新しい知見をもとに改訂し、喉頭所見と特徴的な音声を収録したCDを添付した。