- 宮澤浩一先生古稀祝賀論文集 第2巻
-
刑法理論の現代的展開
- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2000年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784792315276
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[BOOKデータベースより]
刑罰の正当性の根拠をめぐって
「死刑存廃論」の人道的刑事政策論的再検討―代替刑による廃止か世論重視の存置か
刑罰謙抑主義の憲法的基礎
刑法における法発見の限界―ドイツの判例を手がかりとして
客観的処罰条件論の行方―ガイスラー『客観的処罰条件の責任原理との調和の可能性』に接して
フォイエルバッハの帰責論
フランス犯罪論体系の素描
客観的帰属論の類型論的考察―山中教授の危険実現連関論を中心として
ドイツにおける間接正犯論の新展開―客観的帰属論の応用
自殺 違法か、適法か、それとも何か―自殺関与・同意殺人罪の処罰根拠と「法的に自由な領域」の理論〔ほか〕