この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 現場で使える新人登録販売者便利帖 成分と特徴で選ぶOTC医薬品 第2版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年09月発売】
- JAPIC一般用医薬品集 2026
-
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2025年09月発売】
- 医薬品の安全性と法
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2015年01月発売】
- 医薬品の安全性のための法システム
-
価格:5,170円(本体4,700円+税)
【2016年12月発売】
- 医薬品化学
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2009年10月発売】



























[BOOKデータベースより]
本書では、まず、医薬品の安全性についての絶え間ざる監視の必要性や製薬企業、医師・医療機関、行政の責務・役割など医薬品の安全性確保対策についての基本的考え方を提示。さらに、今後対策を講じるべき措置として、今後の大きな課題の一つである治験の基準(GCP)改正について、文書によるインフォームド・コンセントの取得や治験総括医師の廃止などその基本的な方向を提示しているほか、承認審査体制及び市販後対策の充実強化のための具体的提言を行っている。