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[BOOKデータベースより]
半ば火にあぶられたオリーヴの木、水分をしたたかに含んだこの一本のオリーヴが、火元の病院から風下の家を守った。「この木のおかげで私の家は焼けなかったのですよ」と狭い小路からおばさんが出てきて言った。この病院の47名の患者と院長の母堂とは、当直医1名ナース2名他1名より成る職員の努力で、全員救出された。
震災下の精神科救急
阪神大震災・神戸大精神科を応援して―九大精神科の場合
災害がほんとうに襲った時
被災地のカルテ
心的外傷反応に対処する―心理教育的アプローチの試み
震災私記―非日常と日常とをつなぐもの
震災後の清明寮にて
阪神大震災における看護部の対応―特にメンタルヘルス・ケアの観点から
災害時の院長日記
それぞれの場所で〔ほか〕