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[BOOKデータベースより]
2000年前のアレクサンドリア、シルクロードから、20世紀の強制収容所、そしてディズニーランドまで。旅の楽しみ、本のよろこびをめぐって、無双の読み手・話し手たる哲学者と詩人がまっすぐに、闊達に語りあう。
1 馬上の孤独
2 坩堝の街・坩堝の時
3 豊かな貧しさ・貧しい豊かさ
4 方法としてのアレクサンドリア
5 小さな国の大きな文化
6 虫の目で見たヨーロッパ
7 原型への旅
8 世界をあるがままに見る
9 負の遺産を継ぐために
10 ディスコミュニケーションへの旅
11 黒い聖母のいる国
12 アメリカの初心
13 単独旅行者とディズニーランド
旅を終えて
「多くの人々」の話