この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 磯田道史と日本史を語ろう
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年01月発売】
- 父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
- 日本史を暴く
-
価格:924円(本体840円+税)
【2022年11月発売】
- あなたの知らない日本史の大常識
-
価格:800円(本体727円+税)
【2024年04月発売】
- 松本城
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
物語に用いない語―歌語
上代における住生活語彙をめぐって
シヅ(賎)遡源
古事記会話文の敬語表現
八代集における季節
「あひだ(間)」
メク型動詞と重複情態副詞
枕草子と情緒性の意味素性
栄花物語語彙の一特性
「なりあがる」と「なりのぼる」―今昔物語集の異訓
連歌語彙の意味構造の図式化―体の類について
「宮仕ふ」考
近世初期における漢文訓読語の一性格―雅の世界と俗の世界と
「おぼろ」の語史―近世から近代まで
音象徴語研究の一視点
辞書間にみられる多義記述の相違について―音象徴語を中心として
語彙研究における順位の扱い
時枝誠記博士の文章研究序説―文章と語彙
古文の文法読み一例