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- 遺跡は語る
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真実の縄文、弥生、古墳、飛鳥
角川oneテーマ21 Cー15
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2001年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784047040243
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「おすすめ古墳・飛鳥時代の本」レビューコメント
考古学の最前線の成果を第一線の研究者が語る(shirikodama/男性/50代)
[BOOKデータベースより]
古代人も都市問題・公害問題などの悩みを抱えていた。人口の増加、老人問題…。古代の知られざる実像に迫る。古代から現代を学ぶ、最前線レポート。
第1章 豊潤な縄文世界を現出する巨大集落・三内丸山
[日販商品データベースより]第2章 塗り替えられる縄文社会の実像
第3章 邪馬台国論争に拍車をかける出土遺跡
第4章 古墳・飛鳥時代の畿内の実像
第5章 飛鳥から花ひらく都城・藤原京へ
古代人は、私たちと同じ悩みと問題を抱えていた。人口の増加、公害、老人問題など、古代の知られざる実像に迫る。古代から現代を学ぶ、最前線レポート。