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[BOOKデータベースより]
一三〇〇年前の万葉の時代。数々の神話が誕生し語りつがれたその時代に、人々を喜ばせた出来事とは何であったか。また人々を怒らせ、哀しませ、楽しませたものとは何であったか。遺された万葉歌を手がかりに読み解いていくと、千年の時を超えて依然古びない男と女の心のアヤが見えてくる。いつの時代も男と女は事件だった。
第1章 万葉びとの喜び(藤原鎌足の喜色満面;雪にはしゃぐ万葉びと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 万葉びとの怒り(つばを吐いて怒り、そして呪う姫;皇后はどうしてそんなに怒ったのか ほか)
第3章 万葉びとの哀しみ(フラレ虫の歌;聖徳太子のかなしみ)
第4章 万葉びとの楽しみ(郊外で楽しむ;宴会で楽しむ)
のどかで雅な世界に見える万葉の時代、人々を喜ばせ、怒らせ、哀しませ、楽しませたものとは…。遺された万葉歌を手がかりに読み解くと、1000年の時を超えても古びない男と女の心のアヤが見えてくる。