- 古典注釈入門
-
歴史と技法
ちくま学芸文庫 スー34ー1
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480513595
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 九十八歳。戦いやまず日は暮れず 増補版
-
価格:803円(本体730円+税)
【2024年05月発売】
- シチリアで愛して
-
価格:600円(本体545円+税)
【2026年02月発売】
- 三十日間の夢
-
価格:760円(本体691円+税)
【2026年03月発売】
























[日販商品データベースより]
日本語の古典を読む際に参照する「注釈」。それは、時代が下るごとに作品が読めなくなっていくのを何とか乗り越えようとした、先人たちの知的格闘の結晶である。本書は一条兼良、北村季吟、本居宣長といった注釈者や、室町期の『河海抄』から戦後の岩波「古典大系」にいたる注釈書をとりあげ、秘儀から実証、そして科学へという流れの下に注釈の歴史をたどる。さらに本文の確定や典拠の指摘、頭注形式といった具体的な技法にも踏み込んだうえで、将来あるべき姿を展望する。読者を古典と結びつけ、一人では到達できない地平へ導く注釈。その豊饒な世界をわかりやすく解説した、類例のない入門書。