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[BOOKデータベースより]
「オプジーボ」から「新技術の行方」まで読売新聞に連載されて大反響!日本の力を最も有効に生かす医療費の使い方は何か。この国の哲学がまさに今、問われている。いのちの値段を前に、人は切ないが、あったかい。第7回日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞受賞!
オプジーボ―高額新薬が生む効果とジレンマ
[日販商品データベースより]「適正」を探る―治療と値段に正解はあるか?
対話のカタチ―医師との上手な向きあい方
透析と人生―進歩する医療の光と影
人生の最終章―死の迎え方、延命と尊厳
ゆらぐ現役世代―患者として働き生きる
高齢者は今―千差万別な老後に備える
支える家族―試される絆と重すぎる責任
地域をつなぐ―人と人、仕組みが支える健康
精神疾患―整わないこころ、回復するこころ
新技術の行方―高度医療との付きあい方
読売新聞朝刊看板連載医療ルネサンスにおいて、読者からの大反響によって一年半にわたる長期特集となったシリーズ「いのちの値段」を書籍化。命に値段はつけられないが、患者が生きるための費用と受けられる医療には格差や社会の歪みが現れる。なかにし礼さんのがんとの闘い、陽子線治療から浮かびあがる先進医療と標準治療の問題。ノーベル賞受賞で話題の新薬オプジーボの高額医療費のジレンマ…。市井の患者たちの物語。