- 高齢期の住まいとリスク
-
自宅に住み続けるために
信山社出版 大学図書
本澤巳代子 消費生活マスター介護問題研究会- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784797286854
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[日販商品データベースより]
◆高齢者が自宅に住み続けるリスクを考える◆
定年退職の年齢(60 歳〜70 歳)を迎えた人が、10 年後を考えて自宅に住み続ける場合を想定し、5 つのモデルケースを使って、持ち家(マンション、一戸建て)や借家に住み続ける場合に考えておくべきリスクを紹介。持ち家(一戸建て、マンション)の老朽化リスク、借家(民営、公営)の場合の立退きリスクや老朽化リスクについても考えるガイドブック。