- マスの卵は世界をめぐる
-
釣り人の執念と鱒移殖の文化・技術史
築地書館
錦織則政
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784806717133

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[BOOKデータベースより]
イギリスで、植民地で、アメリカで、そして日本で、鱒釣りがしたい…。鱒釣りに魅せられた人々の、受精卵の移植の苦労と釣りへの執念を、さまざまな史料から明らかにした1冊。
第1部 鱒移殖の世界史(養魚の発祥と人工孵化技術の発明;英国での外来魚移殖をめぐる議論;英国植民地における鱒の移殖史;米国における鱒の移殖史)
[日販商品データベースより]第2部 鱒移殖の日本史(我が国におけるニジマス移殖史;ブルックトラウト移殖秘史;奥日光での西洋鱒釣り文化の普及;大戦前夜の営み、そして戦後へ)
19世紀から20世紀前半にかけて、
マス釣りに魅せられた人々が、英国で、植民地で、アメリカで、
そして日本で釣りを楽しむために、
工夫を凝らしてマスの受精卵を各地に運び入れ、
定着させるまでの歴史と釣り人たちの執念に、
たんねんな史料発掘で迫った1冊。