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[BOOKデータベースより]
「お金をかけて医療に頼りさえすれば、健康で長生きできる」は大きな誤解。特段の症状がない状態で「予防医療」を受けても病気の予防にはつながらず、むしろ副作用などで健康を害する恐れもある。医療費の膨張に拍車をかける、こうしたムダな「医療」はどうして増えたのか。本書はジャーナリストの著者が客観的データを用いて、ワクチン、健康診断、がん検診、高血圧薬など「しなくてもいい医療」をあぶり出す!
序章 医療依存が国民を不幸にしている
[日販商品データベースより]第1章 インフルエンザワクチン
第2章 HPVワクチン
第3章 長生きしない「健康診断」
第4章 寿命を延ばさず過剰治療を生む「がん検診」
第5章 効果に乏しい薬
第6章 そのワクチンと新薬は本当に必要か?
終章 「キュア」から「ケア」中心の社会へ
医療を受ける際、検査や薬にどれくらいのメリットとリスクがあり得るのかを正確に知りたいものです。ところが効果に乏しく、時には害もあるのに、大きなメリットがあるかのように見せている医療は多いのです。それが50兆円にも迫ろうとする医療費膨張の元凶にもなっています。本書はワクチン、薬、検査など、本当はやらなくてもいい医療について、医療ジャーナリストが具体的に指摘します。