- 寿命はどうして生まれた? ヒトはなぜ死ぬのか
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784315530162
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【2013年03月発売】





















[BOOKデータベースより]
不老不死は可能なのか?若々しさを左右する遺伝子とは?
第1章 生物学で考える「死」(生物の死に方は、寿命かアクシデント;「捕食される」という死に方が、進化に繋がった ほか)
[日販商品データベースより]第2章 体にあらわれるさまざまな老化(脳は、20代から衰えていく;記憶の関連づけが、脳の老化予防に役立つ ほか)
第3章 人の死と細胞の死(死因にアルツハイマー病がふえている;人の死を決定づける「三つの特徴」とは ほか)
第4章 老けない人や長寿の人は、何がちがう?(健康寿命と平均寿命;「腹八分目」で寿命がのびる? ほか)
第5章 不老不死のサイエンス(過去100年で、平均寿命は驚異的にのびた;脳が生きつづけることも不死といえる ほか)
この世に生を受けたものにとって、けっして避けることのできない宿命が「死」です。実は生物の中には、大腸菌など寿命のない生き物もいます。生命が誕生して20億年の間、地球上にはそのような不死の生物ばかりでした。では一体なぜ、私たちは死へと向かうようになったのでしょうか。〓死に至る過程には必ず「老化」が存在します。しかし世界各地に「不老不死」を求める伝説が残っているように、古くから人類は老化を防ぎたいと願い、さまざまな手段を講じてきました。そして現在、老化現象のメカニズムや、110歳をこえて生きる「スーパーセンチナリアン」の生活習慣が明らかになり、老いに対する有効なアプローチが解明されつつあるのです。〓本書では死のメカニズムをはじめ、死への過程である老化がおこる理由や、「寿命」というしくみが誕生した謎について、科学的な視点でわかりやすく解説します。また、世界的に注目を集める老化抑制や健康寿命に関する最先端研究についても紹介しています。これまでとはことなる角度から「老いと死」の本質を知り、見つめ直す一冊としてお楽しみください。