- 二・二六事件への挽歌 下
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122077584
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[BOOKデータベースより]
二・二六事件直前、朝鮮・羅南への原隊復帰を命じられ、クーデターの決行メンバーから外れた元将校による回想。外地で事件を知った衝撃、そして自らの逮捕、勾留されてからの日々。下巻は相沢事件から二・二六事件の発生、そして将校仲間や北一輝、西田税らとの別れまで。
三 “前夜”への奔流(承前)(相沢三郎、ついに先陣)
[日販商品データベースより]四 北辺にたぎる苦悶(おれは必ず帰ってくる;運命の朝、衝撃の飛電;史実と俗論―松本清張氏に与う)
五 長恨のわかれ(代々木原頭、夏草のむせび;かけめぐる獄中の悲懐;昭和聖代の一大ご失政)
エピローグ―一切空に散った北一族
東京から離れた地で仲間たちの蹶起を知った衝撃──。
国家改造運動の高まりから、事件発生、
そして軍法会議の内実を仔細に綴る。
〈解説〉高橋正衛・筒井清忠