- 令和に官能小説作ってます フランス書院編集部物語 (仮)
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2025年12月27日
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784829681022
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マンガでわかる 官能小説用語辞典 (仮)
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年12月27日発売】
- 最恐の悪女なので、どうぞお構いなくアンソロジー
-
価格:836円(本体760円+税)
【2026年02月16日発売】
- ギャップ萌え男子が沼すぎる!アンソロジーコミック
-
価格:836円(本体760円+税)
【2026年01月17日発売】
- 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です コミックアンソロジー
-
価格:836円(本体760円+税)
【2026年01月09日発売】
- ゲーム世界で魔物に転生してしまった俺、前世で推しだったヒロインを拾ってしまう(1)
-
価格:836円(本体760円+税)
【2026年02月10日発売】





























[日販商品データベースより]
株式会社 フランス書院―――
官能小説の老舗として黒い表紙のフランス書院文庫で知られる出版社。
謎に包まれた出版界の秘境に飛び込んだ新入社員の女性編集者・大泉ましろだが、
そこに待っていたのは彼女の想像を超えた世界だった!?
「肉槍」「柔壺」「肛虐」「熟尻」
倫理に抵触しないよう開発された、
辞書にない官能単語が飛び交うタイトル会議…
あふれ出るリビドーがほとばしり、時にベテラン編集者すら圧倒する投稿作品と、濃すぎる投稿者たち…
良いパパという世を忍ぶ仮の姿を持ちつつも、
妄想を何億倍にも膨らませて創作に励む売れっ子ベテラン作家…
官能小説をとりまく人々は、今日も明日も情熱100%で皆様に作品をお届けしています!