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[日販商品データベースより]
『ホモ・サケル』から『王国と栄光』を経て『身体の使用』まで、政治神学への取り組みを通じて変化する中で、脱構成として示される絶対的内在のアナーキーの肯定を提起するに至ったアガンベンの政治哲学。資本主義や民主主義といった具体的な論点に照らし、さらにはフーコー、ドゥルーズ、デリダ、シュミット、バトラーなどとの差異も検討して、この哲学者の思想の重要性を明らかにする。