[BOOKデータベースより]
アセスメントのヒントをこの1冊に。よくみる30症状、頭痛、腹痛、しびれ、皮疹などからどう病態を考えるか。よく出合う18疾患、肺炎、心不全、術後合併症などにどう対応するか。
1 アセスメントの「基本のキ」(バイタルサインの見かた;患者の心をつかむ ほか)
2 症状から病態を考える(ショック;意識障害・失神 ほか)
3 疾患に適切に対応する(脳血管障害;アナフィラキシー ほか)
4 おさえておきたい重要な薬(湿布薬;便秘薬 ほか)
人気のロングセラーが5年ぶりに生まれ変わりました。
院内でよくみる30症状からどう病態を考えるか、よく出合う18疾患(肺炎・心不全・術後合併症など)にどう対応するかについて、
総合診療医が看護に活かせる医学的知識をコンパクトにまとめた。
総合診療医が、日常臨床で「何を、どう見て、判断しているか」ポイントを絞って解説しているので、実践的な知識が身につきます。
改訂に伴い、新たに3つの症状(けいれん、乏尿・無尿、不眠)と1疾患(膵炎)を追加。また、重症化リスク、看護師へのアドバイスなども盛り込み、
より見やすく、より現場で役立つ構成になっています。
アセスメントに、ドクターコールに、病棟や外来で困ったときに大事なこと“だけ”がパパッと調べられる便利な一冊。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 外来診療マニュアル 20/20
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年04月発売】
- かんかんかんTO鑑別診断
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年08月発売】
- 産科婦人科疾患
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年04月発売】
- 徹底ガイド心臓血管外科 第2版
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2022年05月発売】




























