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[BOOKデータベースより]
6600万年前、生態系の頂点を極めた恐竜類が地球上から姿を消した。大量絶滅事件の原因は、隕石だとするのが現在の定説である。ただ、その影響は一様ではなかった。突然のインパクトを前に、生存と滅亡の明暗は、いかに分かれたのか?本書は、恐竜、翼竜、アンモノイド、サメ、鳥、哺乳類などの存亡を幅広く解説。大量絶滅事件の前後のドラマを豊富な図版とともに描き出し、個性豊かな古生物たちの歩みを伝える。
第1部 大量絶滅事件、勃発(隕石落下というはじまり―謎多き大事件)
[日販商品データベースより]第2部 滅びに至る物語(陸の王者―恐竜類の1億6000万年;空の主役―翼竜類の1億6000万年;世界の証人―アンモノイド類が歩んだ3億年)
第3部 滅びを超えた物語(絶滅しなかった海の主―役者は交代するも舞台は続く;恐竜類の生き残り―絶滅と生存の分水嶺;私たちへの道―霊長類、現る)
6600万年前、生態系の頂点を極めた恐竜類が地球上から姿を消した。大量絶滅事件の原因は、隕石だとするのが現在の定説である。
ただ、その影響は一様ではなかった。突然のインパクトを前に、生存と滅亡の明暗は、いかに分かれたのか?
本書は、恐竜、翼竜、アンモノイド、サメ、鳥、哺乳類などの存亡を幅広く解説。大量絶滅事件の前後のドラマを豊富な図版とともに描き出し、個性豊かな古生物たちの歩みを伝える。
各章監修:後藤和久、小林快次、高纓S司、相場大佑、冨田武照、田中公教、木村由莉