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[BOOKデータベースより]
書物と暮らす。デジタルだけでは実現できない「本のある空間」の効用とは?蔵書と家と人との関係に悩むすべての人へ。
“森の図書館”が建ち上がるまで(プロローグ“森の図書館”へようこそ;引っ越し魔の住居放浪記;本と暮らす日々―魔窟のできるまで;“森の図書館”を設計することになった;複雑にカーブする屋根との闘い;森へ「帰還」した書架;雨に泣き、本棚と格闘し、とうとう竣工)
[日販商品データベースより]本のある空間で起こっていること(本を迎える;書棚をつくる;「本のある空間」の歴史;理想の図書館)
本にまつわる仕事(旅人のための図書館をつくる;書物の展示が可視化するもの―「世界を変えた書物」展;書物の中に込り入む展覧会 北斎づくし;自然という書物―博物図譜をあつめる、楽しむ)
図書館に住みたい! 2019年末に建ちあがった、膨大な蔵書を収める家〈森の図書館〉。2人の施主が、普請のプロセスや、そこで過ごすなかで考えたことをつづり、デジタルだけでは実現できない、「本のある空間」の効用をさぐる。書架の写真はもちろん、建築家の寄稿や図面類も多数収録。蔵書と家と人との関係をめぐる実践的ドキュメント。