- うる星やつら 11 新装版
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- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091207586
[日販商品データベースより]
▼第1話/薬口害▼第2話/苦しいときの神だのみ!!▼第3話/アマテラス宴会▼第4話/買い食い大戦争▼第5話/コピーdeデート!▼第6話/昔なつかし、ぐちれよパソコン!▼第7話/おれのツノがない!?▼第8話/自習騒動▼第9話/階段に猫がおんねん!▼第10話/酔っぱらいブギ▼第11話/忘年会じゃあ!▼[うる星やつら]完全データファイル11▼[My Lum×34]11/34 古谷実
●主な登場人物/ラム(勘違いであたるの押しかけ女房になったオニ娘。電撃と飛行の超能力を持つ)、諸星あたる(まれなる凶相をモノともしない煩悩パワーの持ち主。美人なら宇宙人・妖怪をも口説く天下無双の浮気者)
●本巻の特徴/この世のあらゆる不運を呼び寄せるあたるのせいで、いつも珍事件でにぎわう友引町に幸運が訪れる!? 太宰府のお守りからは菅原道真が飛び出し、空からは八百万の神々が舞い降りる。そしてついにすさまじい怨念を胸に秘めつつ、古き良き日本の冬を後世に伝えるべく、究極のいやし系こたつキャラが初登場!
●その他の登場人物/面堂終太郎(財閥の御曹司にして優等生。だが、あたると同じく女好き。弱点は閉所・暗所恐怖症)、三宅しのぶ(あたるの幼なじみで元恋人。現在は面堂に心を移した)、錯乱坊(神出鬼没の怪僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女。あたるの学校の保健医でもある)、ラン(ラムの幼なじみの宇宙人。過激フリル美少女)、テン(ラムのいとこ。口から火を噴く幼児)
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