- コロナ禍とジェンダー
-
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784480867407
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公共哲学入門
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年03月発売】
- ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年05月発売】
- となりの史学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年05月発売】
- この国のかたちを見つめ直す
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年01月発売】
- 日商PC検定試験データ活用3級公式テキスト&問題集
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2025年07月発売】





























[BOOKデータベースより]
特集(ジェンダーからパンデミック下の生政治・死政治を考える―現代日本の場合;社会的再生産理論(SRT)を手かがりに読み解くコロナ禍 ほか)
[日販商品データベースより]公募論文(明治前期における宮中・府中関係の形成―立憲君主制への階梯;ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか?―「半沢直樹」を題材としたサーベイ実験より ほか)
書評(政治思想;政治史 ほか)
学会規約・その他(2021年度日本政治学会総会・研究大会記録(訂正版);日本政治学会規約 ほか)
女性の窮状、脆弱な層への負荷の偏り、ケアの危機等をもたらした権力構造を分析し、ポストコロナ時代に求められる政治や行政を見通す。編集委員長=三浦まり