[BOOKデータベースより]
あの駄菓子屋をうらむ男がもう一人。小学校中学年から。
[日販商品データベースより]研究所を失い傷を負った六条教授は、蔵木という男を使って、紅子を苦しめるあらたな計画をたてる。かつて蔵木は銭天堂の駄菓子を食べ、他人からかくれた才能を見出せる能力をもつ男だった。
しかし、計画は思わぬ方向に展開する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あやし、おそろし、天獄園
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年12月発売】
- ふしぎ駄菓子屋銭天堂 18
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年09月発売】
- ふしぎ駄菓子屋銭天堂
-
価格:990円(本体900円+税)
【2013年05月発売】
- ふしぎ駄菓子屋銭天堂 15
-
価格:990円(本体900円+税)
【2021年04月発売】
- ふしぎ駄菓子屋銭天堂 8
-
価格:990円(本体900円+税)
【2017年10月発売】
今回は割と通常回。
水面化で六条教授が画策しているけど、特別大事にはならず。
個人的には、とりあげもちの話のその後がとても気になります。是非、どこかで木馬の子の話書いて欲しいです。
終盤、怪童が久々に登場。息子が懐かしがってました。よどみちゃんも相変わらずっぽいですね。また活躍するのかな?(lunaさん 30代・大阪府 男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】