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[BOOKデータベースより]
教育と評価は表裏一体である。何を育み、どう評価するのか。教育実践の改善に、評価をどう活かしていけばよいのか。評価論の全体像を体系的にコンパクトに学べます。教育と評価のこれまでとこれからを考えたい人のために。
序章 教育評価とは何か
[日販商品データベースより]第1章 教育評価の立場―評価の物差しにはどんな違いがあるのか
第2章 教育評価の機能―何のために評価情報を用いるのか
第3章 教育目標と評価―何を目標とすればよいのか
第4章 学力評価の方法―評価の質をどう高めるのか
第5章 教育実践の改善―評価を指導にどう活かせばよいのか
第6章 学校経営と評価―学校の教育活動をどう評価すればよいのか
第7章 教育評価の制度―評価と社会はいかなる関係を取り結んできたのか
第8章 日本における教育評価の歴史―より豊かな評価を求めて
評価を変えれば,教育が変わる! 評価は単なる成績づけではない。成長を捉え,授業や学校をも改善する教育の営みそのものだ。評価論の全体像を体系的にコンパクトに学べます。2017・18年学習指導要領,19年指導要録,入試改革,GIGAスクール等,最新動向を増補。