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[BOOKデータベースより]
「鉄道模型」をバーチャル空間で自由にレイアウトし、眺めたり、運転したりできるシミュレーションソフト、「鉄道模型シミュレーターNX」(VRM‐NX)。プログラミング言語「Python」を使うことで、「列車の速度制御」や「ポイント切り替え」など、さまざまな操作が可能。「タイマー」や「センサー」を組み合わせることで、列車の「運転」や「機回し」など、高度な自動運転を実現。
第1章 鉄道模型シミュレーターとは?(「鉄道模型シミュレーター」の世界へようこそ!;はじめての「VRM‐NX」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「Python」と「VRMAPI」の基礎(「VRM‐NX」で「Hello World!」;「VRM‐NX」のオブジェクト ほか)
第3章 「Python」制御と自動運転の基本(列車の操作;「センサ」を使った列車の自動運転 ほか)
第4章 「Python」で制御する複雑な自動運転(機関車の「機回し」作業;「方向転換」を伴う「機関車交換」 ほか)
第5章 列車以外の操作(踏切の制御;「ImGui」を使った独自インターフェイス ほか)
VRMユーザー企画「自作車両」の車窓から
「鉄道模型」をバーチャル空間で自由にレイアウトし、眺めたり運転することができるシミュレーションソフト「鉄道模型シミュレーター」(VRM)の最新バージョン「VRM-NX」。
このソフトは、プログラミング言語の「Python」を使うことで、「列車の速度制御」や「ポイント切り替え」など、さまざまな操作が可能。
これらの操作と「タイマー」や「センサー」を組み合わせることで、列車の「運転」や「機回し」など、高度な自動運転を実現。
本書では、そうした「VRM-NX」で使える「Pythonプログラミング」の基礎から、「VRM-NX」で操作可能な多数の「オブジェクト」や「命令」の解説、実際に動かすことのできる列車自動運転プログラムの「サンプル・コード」などを紹介します。