- 吾輩は猫である、職業はバリスタ。 ０２
-
- 価格
- 935円（本体850円＋税）
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784865547146
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 青藍に推しが散るのは許さない！〜転生官女のやり直し後宮奇譚〜 ２
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2025年10月発売】
- 帝都の鬼は桜を恋う １
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2025年10月発売】
- 暴食のベルセルク １４
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2025年10月発売】
- 歴史に残る悪女になるぞ ６
-
価格：814円（本体740円＋税）
【2025年08月発売】
- 死亡遊戯で飯を食う。 ４
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2025年09月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
ＳＮＳ発話題作！
その日一匹の捨て猫は、"魔法の喫茶店"と出逢った。
「いつでも来てください。猫は人のそばにいるものです――。」
猫のバリスタが店主をしている喫茶店“八割”。
新たに“犬のパティシエ”を従業員に迎えた店に、今宵も悩める人たちが訪れる――。
そして、すっかり常連になったOLの三蜂花苗は、バリスタがこの店で働くきっかけを知ることに。
「私がこの店で働く前の、昔話をしましょうか――」
不思議な喫茶店の寂しくも温かい過去とは･･････。