- スパイ教室 03
-
富士見ファンタジア文庫 たー16ー1ー3
《忘我》のアネット
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040737409
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)短編集
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年08月発売】
- わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)SS集
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年07月発売】
- スパイ教室 13
-
価格:836円(本体760円+税)
【2025年06月発売】
- グライフトゥルム戦記〜微笑みの軍師マティアスの救国戦略〜
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年09月発売】
- スパイ教室 12
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
暗殺者『屍』ミッション達成後、四人の少女が失踪した。選抜組のティア・モニカ・エルナ・アネット。クラウスは、リリィを引き連れて行方を追う。遡ること四日前、四人の少女は休暇を満喫していた。記憶喪失で出自不明の少女―アネットが無邪気にはしゃぐ中、彼女たちはある人物と出会う。それはアネットの母。感動の再会に盛り上がる一同。しかし、それはチームを分断する残酷な運命のはじまりで…『戦慄するような邪悪を感じるんだ』『真の邪悪とは常に善人の顔をしている』『存在自体が間違っている圧倒的な悪だ』チーム最大の危機に、クラウスは間に合うことができるのか。
[日販商品データベースより]暗殺者《屍》の任務後、選抜組の少女たちが出会ったのは、記憶喪失で出自不明の少女――アネットの母。感動の再会に盛り上がる一同だが、それはチームを分断する残酷な運命のはじまりだった。