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価格:3,630円(本体3,300円+税)
【1992年10月発売】
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価格:3,630円(本体3,300円+税)
【1992年10月発売】
[BOOKデータベースより]
水道料金の高騰、蛇口から濁った水が、外資による水源地の買収…。「改正水道法」が内包する危機。なぜいま、世界の潮流に逆行するのか?
第1章 なぜ、いま「水道法改正」なのか(水道法改正の大義;「水道民営化」に向けた世界の潮流 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「水道民営化」で成功・失敗した世界の事例(先進国の光と影;開発途上国の苦悩 ほか)
第3章 日本の水道水は安くて安全?(日本の水道を一から見直す;広域化の光と影 ほか)
第4章 日本の水市場を狙う海外水メジャー(拡大する水ビジネス;水メジャーの素顔と変貌 ほか)
第5章 水道法改正10年後の日本の水はこうなる!(コンセッション方式は普及するか;コンセッション方式で日本の水道はどうなるか ほか)
昨年12月に水道事業を民営化する「水道法改正案」が成立した。
ところが、すでに、世界各国では水道事業を民営化し、水道水が安全に飲めなくなったり、水道料金の高騰が問題になり、再び公営化に戻す潮流となっているのも事実。
なのになぜ、逆流する法改正が行われるのか。
水道事業民営化後に起こった世界各国の事例から、日本が水道法改正する真意、さらにその後、待ち受ける日本の水に起こることをシミュレート。