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[BOOKデータベースより]
民主党政権は電力システム改革を進めたにもかかわらず、なぜまやかしの「脱原発」政策しか決められなかったのか?安倍政権では電力主由化の改革は急速に進んだのに、なぜ脱原発は後退したのか?とは言え、なぜ自民党は原発再稼働を思うように進められないのか?原発政策が「変われない」理由に、政治学で鋭く切り込む!
第7章 野田内閣における原発ゼロへの挑戦と挫折(野田内閣の発足;東電へのデュー・ディリジェンスと原子力損害賠償支援機構の発足 ほか)
[日販商品データベースより]第8章 安倍内閣と原子力規制委員会―原発回帰の限界(「原発ゼロ」の見直し;原子力規制委員会の設置 ほか)
第9章 原発再稼働と電力自由化の矛盾(老朽原発の廃炉と原発再稼働;原発再稼働の進展と司法の覚醒 ほか)
第10章 終わらない東電問題と核燃料サイクル問題(もんじゅ廃炉と核燃料サイクル事業の継続;原発再稼働と地方自治体 ほか)
終章 時間のなかの電力・エネルギー政策(経路依存;タイミングと配列 ほか)
福島第一原発事故から7年が経とうとしている。この間、戦後の電力・エネルギー政策、とりわけ原子力政策の何が明らかになったのか? そして事故後、事態はどう動いていったのか? なぜ電力自由化の改革は急速に進み、脱原発は後退したのか? とは言えなぜ自民党は原発再稼動を思うように進められないのか? 政治学であざやかに読み解く!