[日販商品データベースより]
小さな町のターミナル駅から、海のある町まで走るモノレールの旅を描いた絵本。モデルは神奈川県の大船から江ノ島まで走る湘南モノレールです。起伏のある入り組んだ地形を縫うように左右にカーブを描きながら登ったり下ったり、ときにはトンネルを抜けたりして走っていきます。軌道をぶら下がるようにして走る懸垂式のモノレールは住宅地や渋滞した道路を眼下に見ることができ、まるで空中散歩をしているかのような感覚になります。
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湘南モノレールが、大船から江ノ島までいく様子を描いた絵本でした。
湘南モノレールに乗ったことのある息子と娘は、「これ、知ってる!」、「乗ったこと、あるよね!」と、とても盛り上がっていました。
湘南モノレールから見える風景を思い出しながら、楽しく読ませていただきました。(さくらっこママさん 30代・神奈川県 女の子6歳、男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】